


昨日の不定期な「飲食業界の集い」参加いただいた方々、ご苦労様でした。ジャスト佐藤さん。ワイズの庄司さん。夢の街の阿部さんと私が主催で不定期に行っています。昨日も参加いただいた皆様のおかげで楽しい有意義な時間となりました。いつものごとく2次会等夜中へべれけになった中、やはり痛感するのは狭い業界とつくづく感じます。一期一会!お互いの発展と競争と協調につながる大切な機会ですね。日々各自のルーチンに終われる中、新たな視野と重なる情報で何か始まればと不定期ですがやっております。次回も是非自然にご参加下さい。
で、本日。
「鱗」業態、8月18日グランドオープンのテナント版「漁場浜焼き 魚正」と、8月30日レセプションオープンの「浜焼き酒場 中野 ウロコ」の代行面接に追われる中、施工に入っている両店舗の「漁場の命!。装飾品」の調達です。
我々のプロデュース店舗の施工業者の指定は無いのですが、私の考えのこだわりで一つの環境を実現させる為に、この業態コンセプトをまず、同感して経営していただくオーナー様。店舗運営に集まる現場の方々の人材面接。そして、レイアウトした店舗の表現や味を出していただく為の内装ディレクション。メニュー構成からの各仕入協力会社様等それぞれのプロの方に畑は違えど、実体験して肌と感覚と意味の理解の映像を共有していただく為に志軸をぶれさせない為の言わば、儀式の紹介です。
で、内装会社の代表者と、大工さん共々で「漁場へ」
漁師さんの魂とも言える「使用されてる漁具」の調達。
「鱗」ブランドの主旨を理解されて大変協力していただいている漁師さんに、今回もご使用されている“漁具”を購入させていただいています。皆様ご親切に漁師さんが一緒になって手伝っていただきながら、自宅での食事を共にしながら漁師さんたちのまかない料理と暖かな気持ち、海の男の感覚を詰めた漁具を分けて頂き、店舗の成功を応援していただいてる気持ちも担ぎ、ならではの内装表現の感覚を自然伝授していきます。
本当に皆様、ありがとうございます。このご協力が無ければ「鱗」の魂と表現が出来ない要なんです。
で、エイジング技術も発達している昨今ですが、私はやはり「本物」追求型。
漁具のを守り、長年保管されている倉庫の年期ある「トタン」も大工さん共々で、古いものを分けて頂き、新しくリノベートさせる原始的物々交換。やはり近代未来より原始時代が一番の発展原点。
さて、この思い入れがある品々を今回の東京池袋と中野の店舗の魂として運ばれます。
返って大変な作業なのですが、このお店に関わる賛同者の想い、人間のつながり、意味を末永く文化に成るべく各「鱗」店舗に私は宿らしたいんです。大事なんですよねこれが!
ただ、割り切った指示だけの内装・注文どおりの流れ作業的な店作りはどうしても私にとっては味気ない。
協力していただいてる内装の椿原さん。そして漁師さん。まつわる大工さん。ありがとうございます。面倒な仕事ですが賛同いただいて実現して行ってることに感謝します!
恵比寿。。。ここにある昔ながらのショッピングセンター(公設市場的)跡。
このまま残したい。変わり行く恵比寿にここは原点回帰。
さて、横丁計画の為の設備調査。昔の物販小店集合の路地を飲食専門街横丁に。
クリアーさせるのは順次調査が必要ですが、個店の各契約では家主様の現況渡し希望物件のため設備がまたぎ不可能。一括借りでインフラをやり直せなければ再生不可能な物件。
でも皆さん、お待ち下さい。再生後個々の横丁として環境をまとめ、最高の空気空間が出現する日も近しく思います。
誰かがやるより我々でまとめます。流しが宿る横丁専門街へ。まかせとけい!
サンシャインシティに来月登場です。
場所の雰囲気とは程遠いデザインですが(笑)あえて、環境に無いダサダサ方面でデザインしました。
人ごみの多いショッピングゾーン。たまには気楽に息の抜けるポイントもいいでしょう。
気の合う仲間や、上階のオフィスの皆様、家族同士のショッピング、デートなんかで買い物疲れにきっと癒される「人間味ある」空間になると思います。
新鮮な魚貝を“浜焼き”でダイナミックに食してください。
肩肘張らず、きっと「笑顔」になれるでしょう!
8/17日昼のレセプション後に、
16時~プレオープン致します。
オヤジに、サラリーマンにOLに販売員さん、家族に母さん、坊ちゃんにおじょうちゃん。みんなワイワイするならば、18日以降、サンシャインにお寄りの際はお待ちいたします。
前回ご紹介しました「この物件どう変わるのでしょうか」の物件の解体作業が始まりました。
昭和32年の建物。いろんな過去の歴史が出てきました。触らなければ分らない物件。レンガをめくれば大谷石が出てきたり、天井の多少の雨漏りあったりで、手間掛かる物件です。店舗としての設備環境も一から、電気容量も無くキューピクル設置等大掛かりで、コストも手間も掛かりますが、昔の歴史を残しながらも、一度、全てはがして原型から空気の入れ替えで、環境を変えなければ。。。
トラックも入れないこの立地。時間も手間も掛かりますが、リフレッシュ後は、必ずしやこの町の文化店舗として存在させます。
私の映像に普段の物件より大変な仕事に立ち向かっていただけてる協力会社さん。感謝です。
想いを乗せていい店創りましょう。 状況は追々。
亀戸の物件を見ながら、久しぶりに新小岩の鱗業態「小岩 トロ函」に行きました。
ひどーく狭い厨房に客席多くぎゅーぎゅーなお店。 本日はカウンターに座り、厨房作業が目に入る。
大抵の方々では「こんな厨房ではさばけない」「店が回らない」「働く環境ではない」といろいろ抵抗ある中、「自分のお店やったら究極はこうなるよ」って訴えながら、料理や腕ではなく“人としての創意と工夫”で出来上がらせることが出来るのが「本当のプロ」だと私は思う。
それにせよ、感心しました。物の場所、縦の隙間、仕込みとオペレーションの段取り、確立されてます。家賃の高い東京にはこの工夫と、無駄な一歩が必要ない狭いスペースにストレス無く働いていただいているこの方々を見て、「これがプロだな」って実感しました。
何でも細かくむづかしく物事を進めると物が重ばり、スペースも取り、コストも上がり、人員も必要以上に要求される。この環境を創ってしまうと、何かあれば「あれが無い、これが無い」とかの物の言い訳で中途半端な環境になる。
“非常識と思われることが常識”に変わり、“不便だと想定してたのが便利になる”事を体験し、これが身に付いた人と工夫しようとしない人とは格段の差が出来ると私は思う。
これをつくれる「厨房メーカー」さん。
縦の空間を有効に考えられる「内装屋さん」。
いつも、どの店にも同じ図面と保険掛かった考え方無くして、この店の方のようにプロになって、お互いオリジナルに向かえるプロ環境にもっと賛同して頂ければ。。。。
現実、まだまだ出来るプロ業者は皆無に近く、寂しい限りですが。。。
一度、飲食人の皆様、厨房メーカーさん、他の内装屋さん。プロの目として「小岩 トロ函」や、他の鱗業態の店舗のカウンターに訪れて、たまには一杯飲みながら見学してみるのもいいものだと思います。
昔ながらの一杯横丁や狭いお店は共通してます。こんなこともこれからの時代は、ある面重要だと私は思います。
小岩のスタッフの皆さん。狭い環境有効活用していただきうれしい限りです。
この店の考えに実行していただいた業者さん。ありがとうございます。
原点ですね。私もこれを忘れたら駄目だと再認識した時間でした。
シンプルいずベスト! 3坪横丁に進みます!
先日、某物件を見たついでに同じ通りにある小さな店?に。。溢れてるお客さんに引き込まれて。。。
看板は無い。店内はカウンター2席にマスター1名。道にテーブル2台を置いて周りに丸椅子10脚程。テーブルの上には丸型の七輪2台。オーダー言うとマスターが焼いてくれる。まさにこれが厨房器具。透明のビニールテントが全て道に突き出てる。客席は全て表の道路。店内はマスター1名。これって店????
気になってたので、その日お連れの大先輩が満席の店内に声をかけてくれた。
「皆さん何飲んでるんです?入れますか~3人。」
元から入れない店内。だが・・・
どうぞどうぞ~って。お客さんが席を譲ってくれながら座らしていただきました。
テーブルを見ると、皆さん全員が白いドリンクを飲んでいる・・?
「なんですかこれ?カルピス?」
「豆乳豆乳。。身体にいい感じでしょ!」って皆酔っ払ってるのに摩訶不思議。
「これ3つ下さい」っと出てくりゃ案外飲みやすい。豆乳焼酎割り。
メニュー見て。。飲み物ほとんど300円。食べ物100円。250円。やすうー!
あっという間に溶け込んで、見ず知らずな皆さんと いつの間にか会話が弾む。
道を通り行く人も、我々と同じように入りたい空気。。酔っ払ったサラリーマンといかがわしい若い娘が腕組んで通り去る姿や、様々な物語がある通行人を見ながら豆乳ハイ飲んで、めざし焼いて、摘んで、話し盛り上がって、非常に楽しい空気。ワクワク気分の空気に飲まれる。。
「マスター。なんていう店ここ?看板ないし。。」
「看板ねー。お客さんが壊しちゃってそのまま。前はあったんだけどね。」
なるほど、笑える!。看板要らない空気が看板の店だ。これこれ。
そこに若い2人の自転車に乗った男の子が、店前でマスターに目で合図。
「入りたいっ」って。 この時、既にゴミ箱やコールドケースやいろんな道端の物を客同士が集めて、見ると店内2名しか入れない店に18人。
マスターが「座れないよ」って言った瞬間、若者はすかさず「椅子ありますよ」って自転車のサドル叩いてアピール! マスターも「何飲む」って即つくってるし、若者はガッツポーズ!
隣のジャージ来た常連さんが「29日きなよー。ライブあるから」って
どこでですかー?「この店で」ってあんたら狂ってますよ。2名しか入れないのに。。。これまた笑う笑う!。冷蔵庫の上にあるアルバム取り出して「見てごらん。前の写真あるから」って。
見ると、道にステージ。客席地面のダンボール敷き。 “ザッツ ライブ!”
おじさん、エレキ弾きまくりの写真!。
「月1回は皆集まってやってるから」
って、笑う笑う。。大した店だこりゃ! マスター筆頭に、客が全てつくろってる。
人が人を呼ぶってこれですよねって再認識した自分。
気が付きゃ24時までの営業とデカデカ書いたお店も深夜2時ごろ。終わるともなんともマスターも言わない。
客が勝手に「そろそろっ」て言いつつ、帰る時間が閉店時間。
ここに住んでたら自分も暇ありゃ居ついてしまう「すばらしい」お店でありました。
こんな空気出してる店少ないよなー。。 で、並びの数多い店見ると、どこにでもあるスタイルのコピー飲食店はやっぱり店頭でビラとキャッチで寂しい限り。
あんた達やってること逆効果だから。。一回この店行ったほうがいいよ。。汚いとか小さいとか表面だけ見ずに本物の事ふれあい体験しないと自分が辛くなるよ。。って現在求められてるお客様のニーズが全て見えた本日の東京ど真ん中の実況中継でした!
また今度いこーっと! ここは形ではなく本質を知る体験場所だ。
新橋の高架下実測を済ませ、大宮へ物件調査兼ねて、「りき」で盛り上がる。楽しいマーケットにこの通りもなりそうです。
後日、恵比寿に発見。「横丁ステージ」!ワクワクしたまま即プランメンバー集合。これもまたまたよしよしよし!
と言うことで、後日は「月島」下町めぐり。地元の旦那。レアな招待ありがとうございます。人の求める究極の食空間。堪能しました。「やっぱり、これやね。」
と言うことで次の日は新宿3丁目ホルモンツアー。旨い!benちゃん最高でした。信念で創り込まれたどの店舗もホルモンストーリーと共に最高な時間でした。
次の日は白金へ。この敷地、文化とんでもない。もっと生かしたい空間です。ちょっと硬い空気だったので反動にて恵比寿に。中野のミーティングやね。
次の日恵比寿に。きのしたの木下社長。東京初出店おめでとうございます。「元祖鉄板鍋」堪能できました。ありやす。
その後、広尾に。田中さんは、やっぱりさすがです。時期戦略とセンスで田中さんオンリーワンですね。いやはや感心です。
次の日は、某用件で雨のお台場へ。帰りぎわに新橋で大先輩のお二人と飲ませていただきました。ありがたいものです。
こうやって、いろんな方々がいろんな出会いでいろんなタイミングに。。その時呼ばれているありがたい自分時は徹底的にお誘いは断らなく感謝に生き、互いの幸福を掴みます。
あー!8月中旬のオープンになりますが。ロゴの紹介です。テナント版「鱗」。。